ハローワークじゃなくてもOK?失業保険の再就職手当

ハーローワークじゃなくてもOK 退職と転職
ハーローワークじゃなくてもOK
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看護師の皆さん、ハローワークをご利用になったことはありますでしょうか。

最近は、インターネットで求人を出すのが一般的になっていますが、ひと昔前は、看護師の求人もハローワークを利用するのが主流でした。

募集する病院側としても、費用がかからないハローワークはありがたいものです。

しかし、最近では看護師等の専門職はハローワークに求人を出してもほとんど応募がなく、病院側としても、あまりハローワークには期待していません。

病院が積極的にハローワークに求人を出さない理由

  1. わざわざハローワークに行って就活する看護師がいない。
  2. インターネットや紹介会社を利用する方が手っ取り早く多くの情報を得られる。
  3. 病院側が求人を掲載する際の手続きがとても煩雑で、情報の更新もされていない。
  4. ハローワークに行くと、本当に仕事に困っている方も多く、待ち時間なども長いため、看護師さんは敬遠しがち。

などの理由が挙げられます。

失業保険の給付を受けるにはハローワークに行く必要あり

ハローワーク

ただ、雇用保険の“失業給付”を受給する人は、ハローワークに行く必要があります。

その際に、ハローワークの紹介で早期に就職が決まれば“再就職手当”というお金がもらえるので、あえてハローワーク経由で就活している方もいます。

(失業保険は、転職活動中や無職の期間にお金がもらえるので、安心でお得ですよね。)

でも、ハローワークには病院施設や人気病院などの看護師求人の情報は少なく、理想の職場が見つかる可能性はとても低いと思われます。

で、意外と知られていないのが・・・

「厚生労働大臣の許可」を受けた職業紹介事業者の紹介で就職を決めても再就職手当がもらえる

正確には、

「前職を自己都合などで退職して、3ヶ月間の給付制限がある場合、給付制限が終了して最初の1ヶ月間は、ハローワークや厚生労働大臣が許可した職業紹介事業者の転職斡旋で再就職すること。給付制限の1ヶ月を超えれば、ハローワークや職業紹介事業者の紹介以外による就職(自力での就職)でも給付の対象とする。」

とのことです。

要するに、ハローワーク経由にこだわらなくても、厚労省の認可を受けた人材紹介会社を利用しての就職であれば、再就職手当がもらえるということ。

ということで、別にハローワークにこだわらなくても、「厚生労働大臣の許可」を受けた下記のような職業紹介事業者(看護師転職サイト含む)を利用して就職すれば、時期なども関係なく問題なく再就職手当はもらえます。

厚生労働省の第一期優良事業者として認定された看護師紹介会社

病院人事・元転職エージェントの立場で厳選した、安心できる看護師転職サイト

私はこれまで20年以上、病院の採用担当として、また転職エージェントとして、数多くの看護師さんの転職に関わってきました。

その経験から見て「安心して登録をおすすめできる」と判断した転職サイトのみを、以下にご紹介しています。

転職に焦りは禁物!ただし、良い求人は一般公開前に決まってしまうことも…。

登録=転職ではありませんので、まずは情報収集から始めてみてください。
(登録・利用はすべて完全無料。看護師さんに費用が発生することは一切ありません。)

看護roo!

看護師の転職なら看護roo!転職

全国初の「職業紹介優良事業者」として認定された看護師転職サイト。
運営は東証プライム上場企業の株式会社クイック。業界では老舗で、求人の質・量ともに安定しています。
都市部の急性期病院や条件の良い法人案件に強い印象があります。
「まずは王道から押さえておきたい」という方には、最もバランスの良い選択肢です。

「レバウェル看護」※旧 看護のお仕事

【だから安心。失敗しない。】バナー

運営はレバレジーズ株式会社。全国対応で、エリアごとの求人網が広いのが特徴です。
地方や中小規模の医療機関を探す場合にも選択肢が広がります。
求人数の母数を増やしたい方、 比較検討をしっかりしたい方に向いています。
こちらも「第一期優良事業者」認定サイトで、安心してご利用いただけます。

ナースではたらこ

ナースではたらこ

運営はバイトルでおなじみのディップ株式会社。
ヒアリング力と提案の丁寧さに定評があり、「初めての転職で不安が強い方」に向いています。
人事として面接対応してきた立場から見ても、比較的ミスマッチが少ない印象があります。
じっくり相談しながら進めたい方に。

 

※上記3サイトは、全て厚生労働省の「職業紹介優良事業者」として認定された優良企業が運営する看護師転職サイトです。

転職するかどうかを決めるのは、情報を見てからでも遅くありません。選択肢を持ったうえで、 冷静に判断していただければと思います。

▼ 詳しくは、こちらの記事もご参照ください。


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