最近は看護師の求人数も減少傾向にあります。一方で看護師・看護学生の人口は急速に増加しています。

看護の世界も、人が充足してくれば、頭数より質に移行してくるでしょう。

看護師も“量より質の時代”に突入しました。あまり油断せずに就職活動は身を引き締めて、賢く早めに行動されることをオススメします。

早めに就職活動を開始した方がいい理由

多くの病院では、ゴールデンウィーク前後から、夏の欠員補充に向けて採用活動を開始します。それは、夏の7月~8月は、3月に次いで看護師さんの退職が多くなるからです。

夏にはボーナス支給があり、ボーナス支給後に退職・転職するという看護師さんも多いですね。また、夏のボーナスをもらって、暑さのピークとなる7月~8月はゆっくり休養して夏休み…、9月か10月から再就職するパターンが非常に多いです。

大半の医療機関では、4月に新卒や中途採用の看護師が多く入職します。そして4月~7月くらいまでが一番人員数が充実しており、春先は気候も安定しているので、患者さんも少なく病棟は新卒研修がメインで、全体的に落ち着いた雰囲気となります。

しかし、夏のボーナスが支給されると徐々に退職などで看護師の人数が減少していきます。しっかり中途採用での人材確保に動いていない病院等では、秋から冬にかけて人手不足に陥りやすくなります。

そして、人手不足のピークは1月~3月に来ます。

賢い病院は、早めに夏以降の人員確保に動く

今は人員が充足しているからと言ってのんびりしていると、痛い目に遭います。医療現場としては、7月~1月くらいに中途入職してくれる看護師さんが定期補充的に来てくれればとても助かるわけですね。

7月~1月の間に中途入職してくれる看護師を安定して採用するには、GW頃から募集を行い、早めの内定を出していかないと間に合わなくなってしまします。

早めの就職は看護師にとってもメリット大

看護師さんも、夏のボーナスをもらって退職後、あまりのんびりしすぎると、お金も無くなって、いい求人もすぐに埋まってしまいます。

入職時期も4月まで待たずに早めに入職することによって次回ボーナスももらえて、経済的にも早期に安定します。賢い看護師さんは、退職する前から転職活動を始め、休養期間も計算して、早めに内定を確保しておきます。

働きながら転職先を探すのはなかなか大変だと思うので、転職サイトを利用して効率よく稼働されることをおすすめします。

 


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