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おすすめの転職の時期/何を優先する? 収入、同期、配属希望、フォロー体制等…

最終更新日時 : 2023年8月4日

看護師さんの転職のタイミングとして、3月末までに今の職場を辞めて、キリよく4月から新しい病院で働きたいと思っている看護師さんが多いと思います。

年度初めとなる4月は、新人ナースの入職や転職してくるナースも4月入職が多いため、転職ナースにとっては同期の仲間も出来やすくていいタイミングではあるのですが…。

おすすめの転職時期は?何を優先する?

病院の3月~4月は超多忙。同期は多くていいけど…

病院の3月~4月は、人の入退職の手続きや新人研修、環境整備などで年間で最も忙しい時期でもあります。

3月は、退職者の手続きと、4月入職者の受け入れ準備。4月に入ると、入社式から新人の教育研修、プリセプターの選任、白衣や環境の整備、中途入職者のフォロー等々でバタバタです。

うちの病院でも、今まさに年度初めで、100人近い新入職の対応に追われています。

配属希望についても、入職者の多い4月は、なかなか希望通りの配属が難しく、特に人気の科などは新人の受け入れも多いため、パンク状態になります。

同期・仲間ができやすくて良い時期ではありますが、色々と大変なのもこの時期です。

時期をずらして入職すれば・・・

病院側としては、4月より少し前後に時期をズラしてもらえるとすごく助かります。

フォロー体制に余裕がある時期

新人が多く入職する4月は、新人ナースのフォローに手を取られるため、既卒ナースへのフォロー体制も手薄になるので、経験の浅い既卒ナースが転職するなら少し落ち着く5月とか6月、または下半期が始まる9月とか10月頃がオススメです。気候の良い春先と秋口は気候が良く、患者さんも少なく病院全体的にも落ち着くため、仕事に慣れるには最適です。

配属希望が通りやすい時期

配属希望が通りやすい時期は、入職者が少なくて、病院が忙しい時期。具体的には、7月~8月の真夏(夏のボーナス後の退職+猛暑による患者増)、11月~2月(寒い時期は患者が増える+冬の賞与後の退職)です。

収入を優先するなら賞与の算定期間も計算して

それと、もう一点大事なポイントとして、賞与があります。

転職すると最初の賞与は寸志程度か支給対象外になることが多いです。これは、算定期間に勤務実績が無いからです。

多くの病院では、期初となる4月を基準に、過去6か月の勤務実績に応じて賞与を算定し支給します。

  • 夏の賞与算定期間:9月~3月までの6か月間 ⇒ 7月支給
  • 冬の賞与算定期間:4月~9月の6か月の勤務 ⇒ 12月支給

これを見るとわかるのですが、3月末で退職すると、3月末までの6か月間の賞与算定を捨てることになります。

そして、4月入職だと、最初の夏の賞与は寸志程度か支給対象外となります。

せっかくなので、賞与はもらって退職する方が絶対お得です。

例えば、7月は有給消化で在籍しつつ賞与をもらって退職し、8月から転職先に入職。そうすれば、冬の賞与の算定期間である8月~9月の2か月間の勤務実績ができ、冬の賞与で6分の2か月分の賞与がもらえる可能性があります。

基本的にボーナスをもらってすぐに辞めて、すぐに転職先に就職すれば、転職先でもボーナスがもらえる可能性が高いというのとです。全額は難しいですが、3割から6割くらいの額はもらえるのではなでしょうか。

まとめ

転職の時期は、人それぞれ何を優先するかで決めればよいと思います。

  • 同期や仲間づくりを優先するなら・・・4月
  • フォロー体制を優先するなら・・・5月・6月・9月・10月頃
  • 配属希望を優先するなら・・・7月~8月・11~2月
  • 収入を優先するなら・・・ボーナス月の翌月

なんだかんだで、やっぱり同期の仲間も出来やすくて賑やかな4月から働く方がいいのかな~と思います。特に、第二新卒ナースや若手ナースにとっては、そっちの方がいいかもしれません。

転職は焦らず早まらず、長い目でじっくり検討しましょう。


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