看護師さんが転職する際にチェックするポイントをまとめてみました。
ホームページでチェックすること、紹介会社(転職エージェント)に確認してもらうこと、面接時に直接聞くこと、などなど。
入職してから後悔しないように、驚かないように、事前に確認できることはしっかりチェックし、面接時に焦らないように質問などは事前に用意しておきましょう。

転職の際におすすめのチェックポイント

◆ ホームページ等で確認すること

1.看護部長の名前と写真

大抵の病院では、看護部専用のホームページを設けており、看護部長のご挨拶と共に写真が掲載されています。
看護部長ほどになる方は、写真からもオーラを感じます。看護部長に品があり、元気でエネルギーを感じるような方だと安心ですね。
会話の中で「〇〇看護部長の~というメッセージに共感しました。」など、お名前を付けて呼ぶことで好印象を持ってもらえます。事前に顔と名前を知っておくことにより、面接当日の緊張も少し和らぎますよ。

2.看護部の理念と病院の理念

大抵の病院でホームページに掲げていますね。逆に、ホームページやパンフレットなどに理念の掲載が無い病院は要注意かもしれません。また、病院の理念と看護部の理念に繋がりがあるか。理念は迷った時の道しるべにもなります。理念に繋がりが無ければ、病院経営は良い方向に向かいません。

3.教育研修の内容や先輩メッセージなど

ホームページが充実している病院では、教育のことや先輩のメッセージなど多くの情報が掲載されています。
転職の場合は既卒者へのフォロー体制や、2年目以降の教育研修やキャリアアップサポートが充実しているか等は特に重要なポイントです。
気になる所はチェックしておいて、面接当日に質問してみましょう。面接時の適度な質問は評価アップに繋がります。

4.診療科目

自分が希望する科、勉強したい領域がその病院にあるのか、ホームページ等で確認しておきましょう。
大きな病院なので総合病院と思って行っても、実は専門病院だったりします。自分が希望する科を標榜しているか、また、その科について力を入れているのかを事前にチェックしておきましょう。
外科系の科を希望する場合などは、手術症例等をホームページ等で確認できる場合があります。

◆ 転職エージェントに確認すること

1.その病院で過去に紹介採用の実績があるか

利用している転職サイト(紹介会社)が、その病院と取引実績(紹介実績)があり、良好な関係を築いていれば安心です。逆に実績が無いという業者だと、持っている情報の信憑性も低いということになります。

2.直近で大きな組織変更がないか

院長や看護部長が交代していないか確認しておきましょう。交代している場合、その理由がネガティブ要因ではないか確認しておきましょう。

3.雇用条件は明確か

雇用形態(常勤 or 非常勤)、給与概算、交通費支給の有無(満額 or 上限あり)、ボーナスの概算および算定期間、就業時間、夜勤回数などを事前に転職エージェントに確認しておきましょう。

4.福利厚生など

休日の設定や有休の発生時期、退職金の有無など、面接の場では聞きにくいことは、事前に転職エージェントを通じて確認しておきましょう。
また、入寮を希望する場合は、事前に寮の空き状況や家賃(寮費)なども確認してもらいましょう。
お子さんがいらっしゃる看護師さんで、保育所の利用を希望する場合も、事前に利用の可否をチェックしておくことをおすすめします。

◆ 面接・見学時に確認すること

1.正式な給与額について

基本給+夜勤手当+その他手当などを明確に提示してもらいましょう。
説明が曖昧だったり、明確な数字を提示出来ない病院は要注意です。
また、基本給は、残業手当や夜勤手当、ボーナス等の算定基礎になりますので、必ず明確に提示してもらいましょう。

2.配属部署について

配属される可能性の高い部署はどこか、また、配属希望は通るのか。
入職のタイミングにもよりますが、希望が100%通るということは難しいと思っておいた方が良いです。
逆に考えると、
100%配属希望が通る = どの部署も人手不足 = 慢性的な看護師不足の病院
ということです。
転職先では自分が望んでいない科に配属される可能性もあるので、苦手な科など絶対に嫌な科があるなら面接時に正直に伝えておきましょう。

3.電子カルテについて

電子カルテは導入されているか?記録方式は?電カルのメーカーはどこ?など、面接時に確認し、可能であれば病棟見学の際に見せてもらいましょう。

4.部署異動について

定期的な部署異動はあるのか。また、異動がある場合、希望による異動なのか、強制的な異動なのかを確認しておきましょう。
適度な配置転換は、組織の活性化に繋がり、良好な組織・人間関係の構築に効果的ですが、人手不足などによる強制的な異動や兼務が多い病院は、組織力の低下やさらなる人材流出の恐れもあり危険です。

5.採用状況について

その病院での新卒看護師の採用人数や中途入職者数などを聞いてみましょう。
新卒採用が少ない病院などは、人気が無かったり、新人教育や現場での指導体制が整っていない可能性があり、転職者(中途入職者)へのフォローも不十分である可能性が高いです。
逆に新人看護師の採用数が多すぎるような病院は、現場の年齢バランスが極端に若く、指導者が不足している恐れがあります。
適度な新卒採用数(ベッド数の10%くらい)と定期的な中途採用による人員補充をしている病院が健全でしょう。
また、定期的に適度な中途採用を行なっている病院は、既卒者へのフォロー体制もしっかりと整備していることが多いですね。

以上、転職時におすすめするチェックポイント、病院探しの際のポイントです。
ご参考まで。


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